海外ドラマ作品

ナチスドイツが題材の海外ドラマおすすめ7選を徹底紹介!

「ナチスをテーマや題材にした海外ドラマを見てみたいけど何かおすすめはある?」

上記のような疑問を抱えていませんか?

海外ドラマの中には、ナチスが戦争に勝った場合の世界線・パラレルワールド、SFの世界でのナチスなど、いろんなストーリーのドラマがあります。

単に第二次世界大戦中におけるナチスの戦争・占領下の生活といった内容以外のストーリー以外の作品が多いので、これまでとはちょっと変わったナチス関連の作品を見たいという人におすすめです。

本記事では、ナチスをテーマや題材にしたおすすめ海外ドラマを紹介していきたいと思います。

ナチスをテーマや題材にしたおすすめ海外ドラマ


本章では、ナチスをテーマや題材にしたおすすめ海外ドラマを紹介していきます。

ジャンルやストーリーは様々ですので、ぜひ1つ1つチェックしてみてください。

SS-GB ナチスが戦争に勝利した世界


「SS-GB ナチスが戦争に勝利した世界」は、1941年にナチスが戦争に勝利し、英国は降伏したという世界を描いたイギリスBBC制作の海外ドラマです。

チャーチルは処刑され、国王は幽閉、英国の国民はナチスの圧政に苦しんでおり、一部ではレジスタンスも活動しています。

そんな中、ロンドン警視庁殺人課の警視であるダグラス・アーチャーが、ある殺人事件を担当することとなり、国家的な陰謀に巻き込まれていくというストーリーです。


高い城の男


高い城の男(The Man in the High Castle)は、第二次世界大戦において枢軸国が勝利し、アメリカがナチスドイツと日本によって東西に分断されている世界を描いた海外ドラマです。

原作はアメリカのSF作家フィリップ・K・ディックの歴史改変SF小説で、それがドラマ化された作品となります。

同じパラレルワールドものの「SS-GB ナチスが戦争に勝利した世界」ではイギリスを舞台としていますが、「高い城の男」ではアメリカが舞台となってます。

史実とは異なり、民主主義ではなく、軍国主義やファシズムの思想が当たり前となってるのがパラレルワールドならでは面白い点です。

作中の歴史とは異なり、アメリカが戦争に勝った世界線の「フィルム」が存在し、それを巡って様々な事件が起きていきます。


プロット・アゲンスト・アメリカ


プロット・アゲンスト・アメリカ(The Plot Against America)は、1940年におけるアメリカ合衆国大統領選挙で、フランクリン・ルーズベルトではなくチャールズ・リンドバーグがドイツとの不戦を掲げて勝利し、大統領となった場合のパラレルワールドを舞台とした海外ドラマです。

リンドバーグの不戦の主張はある種トランプのアメリカファーストを連想させ、今に通じるものを感じさせます。

リンドバーグは反ユダヤで親ナチスであるため、イギリスを見捨てて、ヒトラーと平和条約を結ぶことになります。

リンドバーグはアメリカ社会におけるユダヤ人に対して圧迫を強めます。

ユダヤ文化を捨てさせるような同化政策をとり、具体的には、子は親を引き離すために田舎に送られ、親も転勤させられる、といった政策です。

そんな社会不安やアメリカ社会の変貌を、あるユダヤ人家族の視点から描いていきます。


ナチ・ハンターズ


ナチ・ハンターズ(Hunters)は、ナチス逃亡犯を発見し、悪事に手を染めてまで制裁を課していく「ナチ・ハンター」が、ナチスの新たな「大量虐殺計画」を阻止しべく奮闘する物語です。

ナチ・ハンター自体は現実にも存在し、本作はナチ・ハンターの活動に触発された作品となってます。

本作では、ナチスによるユダヤ人虐殺や戦争を回想するシーンがあり、先の大戦のことについていろいろ考えさせられます。

一例として、ユダヤ人捕虜をチェスの駒代わりに使い、負け側を銃殺するといったシーンがありました。

一方でフィクション的な要素もあって、そのことでアウシュヴィッツ博物館から苦情もくるなど、論争にもなった問題作でもあります。


ウエストワールド


ウエストワールド(Westworld)は、テーマパークで人間をもてなすために作られたアンドロイドたちが人間に対して反乱を起こすという物語です。

ウエストワールド自体はナチスが中心のテーマではありませんが、シリーズ3にてナチス占領下をモチーフにしたと思われるテーマパークが登場します。

その他、江戸時代の日本や、植民地時代のインドなども舞台となります。

SFものでナチスが描かれるのは珍しいのでぜひチェックしてみてください。


U・ボート(1981)TVシリーズ リマスター完全版



「U・ボート(1981)TVシリーズ リマスター完全版」は、1981年に制作されたテレビドラマで、年代的にはかなり前の作品ですが、評価が高く、未だに人気があります。

本作は、1941年、イギリスの補給路を断つためナチス・ドイツが出撃させたUボート艦隊の1隻U96における過酷な運命を描いています。

戦争中における潜水艦内の過酷な現実を生々しく描いていて、生き残るために奮闘する乗組員たちに心を動かされる作品です。

Uボート ザ・シリーズ 深海の狼


「Uボート ザ・シリーズ 深海の狼」は、前述の1981年に製作された「U・ボート(1981)」の続編となる海外ドラマです。

2018年に公開されたということもあり、1981年の作品に比べると映像はよりクリアで迫力があります。

「U・ボート(1981)」を見て、気に入った人はぜひこちらも合わせて視聴をおすすめします。


海外ドラマで英語も勉強するなら?


今回はナチスものの海外ドラマを中心に紹介していきましたが、こうした歴史もののドラマは不思議と何回見ても飽きないものです。

個人的には、何回でも見れる歴史ものの海外ドラマは、反復学習が大事な英語学習にも適していると思います。

ナチスものや第二次世界大戦関連の海外ドラマに興味があって、英語学習もしたいという人はぜひ本記事にて紹介した作品をチェックしてみてください。

英語学習する上では、英語字幕表示ができるか否かが大事です。

動画配信サービス(VOD)だと、以下のサービスにて英語字幕表示に対応していますので、これらのうちのどれかで視聴をおすすめします。

Hulu
Netflix
Amazonプライムビデオ

各VODをチェックして、面白そうな作品が多めのサービスにてサブスクするのがコスパ的にもいいと思います。

まとめ

ナチスをテーマにしたおすすめ海外ドラマを紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

今回紹介したナチス関連の海外ドラマは以下の通りです。

SS-GB ナチスが戦争に勝利した世界
高い城の男
プロット・アゲンスト・アメリカ
ナチ・ハンターズ
ウエストワールド
U・ボート(1981)TVシリーズ リマスター完全版
Uボート ザ・シリーズ 深海の狼

内容は戦争の悲惨さや占領下の生活、パラレルワールド、など様々です。

近年の作品では特にパラレルワールドものが多く、歴史にifはありませんが、いろんな想像力を掻き立てられます。

人種問題や国際紛争が激化しつつある昨今、こうしたナチスの作品はより訴えかけるものがあるのかもしれません。

気になる作品があったらぜひチェックしてみてください。